ひび割れの状態


局所的なひびわれの発生と鉄筋表面のコンクリー卜の剥離がほぼ同時におこることが多い。コンクリート部材にひびわれを生じる原囚はほかにも、➀過大な荷重、部材の断面不足、鉄筋並不足、建物の不同沈下など構造・外力によるもの、➁打継ぎ処理の不適、打込み順序のまちがい、支保工の沈下など、コンクリートの打込み作業に起因するもの、➂打込み後のコンクリートの発熱による温度ひびわれ、などがある。

以上のようなひびわれの原因を調べる手がかりは、ひびわれ発生の時期と進展状況、ひびわれの形状・寸法、溶出物などである。ひびわれ発生の時期とパターンおよびひびわれの性質を、発生原因ごとにまとめたものである。

家のイラスト

建物の耐久性と防水性の観点から、放置できるひび割れであるのか、補修を要するようなひび割れであるのかを判定するための、ひびわれ幅の限度を示したものである。ひびわれ幅の測定は、市販のクラックスケールを用いると便利である。ひびわれ幅と同様にチェックする必要があるのは、ひびわれが進展しつつあるのかどうかである。これを調べるには、ひびわれ長さの変化を継続して調査する。ひびわれ端に測定日を記入して、ひびわれの進展の状態を調べるのである。ひびわれから、白色または茶褐色の物質が溶出していることがある。いずれの場合も、水が浸透しているためにおこる現象である。白色の溶出物の多くはコンクリート中の石灰分か流れ出して生じた炭酸石灰であって、エフロレッセンスとよばれている。

この現象は、ひびわれが部材断面を貫通しているか、部材内部をつうじて水がまわってきていることを物語っている。
後者の場合、どこから水がまわってくるかをチェックする必要がある。
要注意なのは茶褐色の溶出物であって、内部の鉄筋が腐食しはじめているシグナルである可能性が高い。
早急に、ひびわれ部分を削りとって、鉄筋の腐食状態を確認する必要がある。


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